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PROFILE
- tatsuya hirano
- 平野竜弥（ひらのたつや）18歳でジャンベに出会い衝撃を受ける。パーカッショングループ「はち」で活動後２年程かけて中南米、アフリカのアフロミュージックを辿る旅に出る。キューバでは、Adel Gonzalez Gomez , Yaroldi Abreu , Barbaro Yordany Crespo Richard に師事し、コンガ、バタを学ぶ。カーニバルの３大聖地ブラジルのサルバドールでは、地元のカーニバルにチンバウ奏者として参加。セネガルでは現地人の家にホームステイし、ジャンベ、サバール、タマ、バラフォンを地元の奏者から学ぶ。帰国後、はち / FLY / Munchy Vibes など多数のバンドに所属する傍ら、様々なライブやレコーディングをサポート。不定期にコンガ・ボンゴのワークショップや「横浜ハランベ」「New Year's Jam」「Gorilla Gathering」等のイベント・パーティーを企画している。また近年では、モジュラーシンセを使用したライブやファーストソロアルバム「Transient Lunar Phenomena」をリリースするなど活動は多岐に渡る。